私のキライな翻訳官 21・22話

私のキライな翻訳官(2016年)全42話

原題:亲爱的翻译官

英題:Les Interprètes

おすすめ度:★★★★★★ 6/10

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*21話 愛の選択

ジアヤンから翻訳を頼まれた本にシャオホワからの手紙が挟まれていることに気付いたフェイは迷った末、ジアヤンに手紙を渡す。手紙はまさにシャオホワからのラブレター。記憶はジアヤンであふれていること、彼の想いをおろそかにしてきたことの後悔、不幸な結婚から連れ去ってほしいこと、帰国する日に1時間空港で待っているから迎えに来てほしいことが記されていた。フェイが母親に付き添っているとジアヤンの姿はなく、シャオホワに会いに行ったことに落ち込む。その晩、ジアヤンの車を駅の駐車場にとりに来たフェイ。後ろのトランクが開いたため閉めようとするとそこにはハート型の花があり、ジアヤンが現れフェイに愛の告白をする。告白を受け入れ恋人同士になる2人。ジアミンとジアイーには報告をするが、フェイがコネで採用されて肩身が狭い思いをしないように、公にしないことで落ち着く。ジアヤンは休暇をとり、2人で甘いひと時を過ごした後、フェイの同時通訳ブース克服への特訓を始める。

*22話 非公認カップル!?*

フェイの同時通訳ブース克服に向けて寄り添うジアヤン。段々慣れてきたものの、完全に克服するまでにはまだほど遠かった。高等通訳院の部長に呼び出されたフェイは試験に合格して正式採用されたことを伝えられ、ジアヤンの部下になる。高等通訳院でジアヤンと再会したシャオホワ。彼から結婚は遊びではないのだからと、彼の代わりに彼女の父親に空港に行ってもらったこと、彼女の幸せを祈っているということ、そして彼がチャオ・フェイと付き合い始めたことを伝えられる。シャオホワは「結婚」で得られなかった幸せを「ビジネス」で得ようとドライに投資を始める。一方ジアヤンは両親にフェイと交際を始めたことを報告するが、フェイを嫌う母親だけでなく、部下と交際して息子のキャリアに傷がつくのを心配する父親からも猛反対される。é¢é£ç»å

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シャオホワの呪いから解けたジアヤンがフェイに告白!晴れてカップルになりました!車のトランクに♡の花と告白ってロマンチストなのか?私だったら戸惑っちゃ~うw恋人になった2人ですが、したたかなシャオホワやフェイとの交際に猛反対しているジアヤン両親、一方的にフェイを想っていたジアミン等々…前途多難まちがいなし!2人でキャッキャッラブラブしているときは楽しそうですがどうなることやらですね。ちなみにこのドラマは全42話なので、この21話でやっと半分です。2人は幸せになれるのでしょうか?