私のキライな翻訳官（2016年）全42話
原題：亲爱的翻译官
英題：Les Interprètes
おすすめ度：★★★★★★ 6/10
＊13話 二人のバースデー＊
シャオホワの誕生日を祝うためにフェイがバイトするワイナリーでワインを購入するジアヤン。ケーキを見つけて自分へのものと勘違いして恥ずかしい思いをする。ジアヤンはそんなフェイを友人が経営する日本食レストランへ連れていき、手料理を振る舞う。フェイとデザートを食べながら談笑中にシャオホワから電話が入る。シャオホワはジョウ・ナンからプロポーズされたことをジアヤンに伝える。いてもたってもいられなくなったジアヤンはフェイを残してシャオホワのもとに駆け付ける。そこでジアヤンは愛の告白をするものの、シャオホワにとってジアヤンは愛するジアミンの弟でしかないと言う。また、ジアミンに振り向いてもらえないこと、父親の会社経営の資金繰りのためにジョウ・ナンと結婚した方が良いのではと考えていると伝える。そして、結婚式に招待するというのだった。呆れ、怒ったジアヤンはジアミンにケンカ腰で会いに行くが、状況は変わらず。結局、ジアヤンは酔いつぶる。
このドラマが始まった時から言ってますが、シャオホワのウザさがヤバいですｗ今回は自分から電話して駆け付けてくれたジアヤンの愛の告白をあっさり断り、しかも結婚式に招待するという図太さ。何故そうなるんだ！？シャオホワの図太さが欲しいです。そんなんだからジアミンに相手にされないのでは？そしてジアヤンはどうしてそんなシャオホワのことが好きなの？こればっかりは謎ですｗさて、ふてくされて酔いつぶれたジアヤンに喝を入れようとフェイが動きます。ここでまた2人の距離が縮まるのでしょうね…きっと…
