ツンデレ王子のシンデレラ 20話

ツンデレ王子のシンデレラ(2017年)全23話

原題:致我们单纯的小美好

英題:A Love So Beautiful

おすすめ度:★★★★★★★★ 8/10

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*20話 久しぶり*

シャオシーとジャン・チェンが別れて3年、優秀なジャン・チェンは4年の研修期間を3年で終えて戻ってきていた。副主任選考会ではジャン・チェンが候補に挙がり、医者としてのキャリアを着実に歩んでいた。そんな時、父親の手術手続きのために病院にきていたシャオシーと偶然再会するが、シャオシーの隣にはボーソンがいた。

ルー・ヤンの独身さよならパーティーが開かれることになり、ルー・ヤンとジンシャオ、シャオシーとボーソン、ジャン・チェンは彼女と名乗る女性を連れてパーティーに参加。パーティーの後、ジャン・チェン、ジャン・チェンの彼女、ボーソン、シャオシーの4人はジャン・チェンの車で帰宅することに。シャオシーと2人になったジャン・チェンは仲直りしようとキスをする。

A Love So Beautiful - EP20 | Makeup Kiss [Eng Sub]

◆◆◆To Be Continuedあり◆◆◆

 

あぁ~3年後に再会しました!

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ラブストーリーではよくある再会のシーンでしたが、感情移入して「ああぁ~!」となってしまいました。私、完全にばばあですねw シャオシーがボーソンと恋人同士になったと思っているジャン・チェンは、彼女を取り戻そうとあの手この手で迫ってました。大切な会議そっちのけでシャオシーを追いかけたり、彼女の父親の手術はジャン・チェンの口利きで早く受けることができたわけですから、シャオシーを思う気持ちは3年経っても変わっていませんでした。しかしながらこの回、再会してから最後にキスまで展開が早すぎてよく理解できないんですよね(汗) キスする手前でシャオシーに謝らせているのはどうしてなの?何に対して謝らせているのか、シャオシーも分かっていない様子でしたが、私も分かりません。どうしましょう!?w